高精度のデジタルインテグレータで、ムービングコイル又は電線に磁束変化で発生する誘導電圧を測定することによって、空間又は時間の高精度の磁束マッピングに向いています。
高精度のフリップコイルを使うと最大50Tの非常に高い静磁場の測定を可能です。
永久磁石の特性表示は永久磁石をコイルシステムの中で回転させ誘導電圧を測定することによってできます。導電磁気サンプル上でのB-H 又は M-H ヒステリシス測定で渦電流による誤差は非常に低い周波数で操作することによって減らすことができます。
デジタルインテグレーション技術は、長い積分時間でアナログ信号を積分する時に発生するエラーを減らすことができます。また積分間隔を、本質的にはデッド タイム無しで、部分区間に分割できます。積分分解能は、時間間隔1msで0.1uV秒以下に落とすことができます。積分時間は内部クロック、外部入力時間 又はその他の(磁場マッピングの位置エンコーダのようなものからの)トリガーソースに依存するでしょう。
特徴
- バイポーラ電圧デジタルインテグレータ
- 高精度
- 1又は2チャンネル
- プログラマブルゲイン
- 時間(タイマー) 又は 空間(コイル位置エンコーダ)で積分
- コイル位置決めモータ制御機能
仕様
| 入力 | |
|---|---|
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積分チャンネル
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1又は2 |
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レンジ
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±5mV~±5V(利得に依存) |
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利得
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1,2,5,10,20,50,100,200,500,1000 |
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過電圧保護
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±45Vdc(28mA),±600V(1A)-100us |
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コモンモード電圧
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コネクタシールドに対し±12V、フローティングモード設定時接地に対し±500V |
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入力インピーダンス
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平衡~接地:2 X 1MΩ 非平衡:1000MΩ |
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入力フィルタ
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内部ボードのジャンパをはずしコンデンサを追加すると、RCフィルタ(Rは2660Ω固定)が入ります |
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ブートストラップ
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平衡モード設定時、コネクタシールドは+/-入力の平均電圧でドライブされます |
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積分間隔
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1ms~約8000s |
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外部トリガ
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TTL(チャタレスのこと)。内部ジャンパ切替にて立上/立下エッジ、プルダウン/プルアップを設定 |
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同期
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TTL(チャタレスのこと)。内部ジャンパ切替にて立上/立下エッジ、プルダウン/プルアップを設定 |
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エンコーダ
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アップ/ダウンカウンタ 2ch とインデックス1ch。極性はジャンパ設定 |
| 出力 | |
|---|---|
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インターフェイス
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RS232C及びIEEE488 GPIB |
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出力バッファ
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測定シーケンス中に収集したデータをホストコンピュータに転送する前に5200語保存できます。 |
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エンコーダ電源
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+5V,500mA(短絡保護回路は無し) |
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モータ電源
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±12V、±24V、500mAmax。外部電源やマニュアル制御変更可能 |
| 精度 | ||
|---|---|---|
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設定時間
(100ppm step) |
20us(利得=1~200) 80us(利得=1,000) |
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ドリフト/
利得 1
利得 1000
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手動 オフセット調整 | 温度係数(90分後) |
| ±70uV,±7ppm | +10u/℃,+1ppm | |
| ±70uV,±7ppm | +10u/℃,+1ppm | |
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利得 /直線性
(VFC)
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1-200 ±10(100kHz)~±60(1MHz) | |
| 1000 ±50(100kHz)~±100(1MHz) | ||
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利得 /安定度vs温度
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+7ppm/℃(VFC 100kHz)
+25ppm/℃(VFC 1MHz) |
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ノイズ
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10uV(利得=1)~±0.2uV(利得=1000) | |
| 一般的仕様 | |
|---|---|
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保存温度
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-20℃~+70℃ |
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動作温度
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0~40℃ |
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最大DC磁場
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0.05テスラ |
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電源
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85-264VAC,45-440Hz,最大60W |
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形状
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卓上又はラックマウント |
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形状
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260(W) X 148(H) X 260(D) |
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重量
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5.5kg(1chタイプ) |
用途
- デジタル磁束計
- 加速器磁石の磁場測定
- 加速器磁場の輪郭計測
- 磁性体測定
